プロフィール

ざっくりプロフィール

1992年 北海道生まれです。

2012年-2013年  アメリカ派遣留学
2016年-2017年  オーストラリアにてワーキングホリデー

 

生い立ち

ド田舎での生き生きした幼少期

北海道のド田舎に生まれる。
父の仕事の関係で北海道内を何度か引っ越しました。

6歳の時、クラス中が親戚か生まれた時から一緒レベルの小さな小学校に転校します。

 

第一次悪転機、中学時代

中学時代は委員長や執行部に積極的に立候補するタイプでした。

しかし厳しい部活の顧問に毎日叱責され、
[どんなに真面目にやっても怒られる] [自分が頑張っても連帯責任で怒られる] その考えが頭を離れず、毎日絶望感で泣きました。

あと生まれた時からできてる仲良しグループとか、
他人の恋愛、進学した学校とかを町中が知っているとか。
小さな世界で生きているのが苦しかった。

今思えばこの辺の生きづらさが、海外進出への大きなきっかけでした。

 

悩みに悩む思春期

高校は隣の市の進学校に進学しました。

電車通学でしたが、中学で発症した胃腸炎の不安からパニック障害に。
駅に近づくと恐怖に襲われ、心臓がバクバクして無意識に泣けました。

しかしそれ以上にキツかったのは友人の作り方でした。

小さな中学出身でクラス替えも初めて。
自分がマクドの注文の仕方も、カラオケの曲の入れ方も知らない
田舎者であることが恥ずかしかった。

高校はいじめこそありませんでしたが、
独特の空気感があって派閥がしっかり決まってました。

そんな中、国語の教科書で忘れられない教材に出会いました。

[相手依存の自己規定]

 

この本の [国によって人の性格も変わる] という内容にガンッと衝撃を受けました。
え、つまり?
海外に行けば、自分の性格も変わるんじゃない?!
もっとオープンな人間になりたい。
毎日毎日、人の目におびえる生活から抜け出したい。
変わらないと。自分の性格を変えないと!!!

この頃の私は、今のうざい自分のまま、一生変わらないんじゃないか。
電車にも乗れず、人間関係一つ作れない私は、何をやってもダメじゃないか。
そんな恐怖に取り憑かれていました。

この著書との出会いは、私にはたった一つの希望に見えました。

 

その時、大きく人生が動いた。大学時代

道が見えてからは狂ったように勉強しました。
希望の大学に推薦で受かり、京都で人生初の一人暮らしを始めました。

しかしまたもや、ひとりぼっち。知り合いゼロ。
初めての本州、都会、あか抜けた女子大生、全てが怖い。

田舎者でうざくて痛い自分がいつかバレるんじゃないか。
バレたら誰にも受け入れてもらえない。
そう思うと人と話すのが怖くて、人間関係が負担になっていきました。

それでも留学したいという思いが私を支えてくれ、
数ヶ月かけてTOEFL ibtを何度か受け、面接までこじつけました。
数日後、留学合格者発表の紙に私の名前が載っていました。

 

人生初のアメリカ留学、始めは何も変わらなかった

留学すれば何かが変わる。

そう強く信じてアメリカまで行ったのに、
始めの4ヶ月間は何も変わりませんでした。

驚くほど普通の生活。朝起きて大学に行って、宿題をして寝る。

そこに言語の壁や性格の違いが重なって、日本の生活に不便さとストレスだけが
足されたような感じでした。

常につきまとう自分が変わらなきゃ環境を変えても意味がない
という自分を責める気持ち。
何かに挑戦したいのに、少しも前に進めていないという焦り
友達が欲しいけど自分なんかが受け入れられるはずがないという絶望感。
苦しいけど迷惑をかけたくないから誰も頼れない。

毎日勝手に苦しくて寂しくてむなしさを感じていました。

しかし留学して数ヶ月後、人生を変えるほどの友人たちに出会い、
授業の休み時間に人生を語り、コンプレックスを告白し、
一緒に泣き、人生で一番、濃い時間を過ごしました。

私は、受け入れてもらえる価値がある
誰もが、受け入れてもらう価値がある
愛されることからは誰も絶対に逃れられない

 

そう確信しました。

この結論に至る為に、この留学に行ったのだと思います。

 

そして今、自分に何ができるのか

大学卒業後、インテリアの会社に就職し、
国際営業として海外のお客さんに家具を売りました。

2年間働いた後、当分の資金が貯まったので会社を退職。

ワーキングホリデーでメルボルンに滞在しました。

今は帰国し、また海外で生きていくための力をつけている途中です。

 

今まで経験してきたことをふまえて、自分には何が出来るのか。
臆病でネガティブな感情に流されやすい自分だからできることは何か。
このチャンスをどう生かせるのか。

毎日考えながら生きています。

海外で生きる日々の中で、気づいたり学ぶことはたくさんあります。

皆さんとそれを共有して、少しでも楽になるお手伝いができますように:)