遅すぎるなんてことはない。日本人にもっと海外で生活して欲しい。3つの理由


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日本という小さな島国に生きているからこそ、
世界を見たほうがいいなと思うことは沢山あります。

今日は海外で生活することに対する
私の個人的な思いを書いてみたいと思います。

日本から出る気は全くないという方も少しだけ
お付き合いくだされば幸いです。

世界に出ることは自分を成長させること

1. 自分とは違うレベルの人間に出会える

北海道の片田舎で育った私。
中学生の頃のクラスメートで大学に進学したのは40人中6人ほど。
周りの大人は農家か、役場職員か、教師、ほとんどがこの職業でした。

そんな私が20歳でアメリカに留学し、初めて世界で戦えるレベルの大学に進学している友人ができた時、自分の視野の狭さ、メンタルの弱さ、経験値、未来の見つめ方、キャリアの積み方、それら全てが甘く、弱く、衝撃を受けました。

学歴で人間の価値が決まるとは全く思いませんが、彼らの
ポジティブなメンタルの保ち方。
挑戦し続ける姿勢。
日常的な努力。
挫折をどう乗り越えるか。
習慣・経験値・コネクション。

これは努力して手に入れた賜物だと感じます。

そしてそれは誰もが幸せに生きるために知っておいて損はないことなんです。

メンタルの整え方、物事への向き合い方、自分の夢の見つけ方、
誰もそんなもの教えてくれなかった。

きっと周りの大人も、どうすればいいかわからなかった、
もしくは疑問にも思わなかったんだと思う。

世界に出ると、面白い人達とたくさん出会えます。
起業してる人。投資銀行で働いてる人。
建築家。デザイナー。超大手企業で働く人。
自分の夢を追い、実現している人達。
自分とは、違う分野、レベルにいる人と話すことは、
自己啓発書を読み漁るより簡単に影響を受けられます

 

2. 自分に何ができるかが見える

日本からポンっと外に飛び出すと、自分に何ができるのか
そう問わずに生きていくことが不可能なんです。

友達もいない、英語もままならない。
裸で放り出された自分は、なんとかしてこの世界で生きていかなきゃいけません。

日本では何も考えずに友達ができていたのに、
海外に行くとなかなか友達ができない。
だから自分に何ができるのか、それを一生懸命考えることになります。

でもそれが、人生において大切なことではないでしょうか。
自分の強みを知っている。ということ。

 

そうやって必死に考えて出した答えが、
自分の一生の財産になるんだろうなって思います。

私は、人生に一度くらい自分には何もできなくて、
もがく経験が必要だと信じています。

 

3. 価値観が再構築される

これも1に通ずるところがあるんですが、
海外の人と話をしていると、
自分の価値観がガラガラと壊れて行く感覚があります。

自分が気づきもしなかった信条を指摘されることもあります。

例えば、私たち日本人は心のどこかで
[幸せになるには苦しみが伴う] って信じていませんか?(私だけ?)

でも[その過程をとにかく楽しめ]って誰か教えてくれましたか?
心が楽しむその先に自分の夢があり、
幸せな人生があるって、誰かに習いましたか?

なぜが私たちは人生をまるで苦行のように生きていて、
部活で死ぬほどしごかれて、スポーツを楽しむことを忘れ。
受験勉強に疲れて学ぶ喜びを忘れ。
毎日の通勤に嫌気がさして社会に貢献する気など消え失せている。

どうしてなんでも苦しくやろうとしてしまうのでしょうね。

私なんかこれを外国人に指摘されてやっと気がつきましたし、
[いや、でもね、日本人だって一生懸命…]と反論までしました。

今まで頑張ってきた過去を否定されたくなかったし、
頑張れば(苦しめば)成功するってまだ信じていたし、
そう教えてくれた両親や恩師も否定したくなかったから。

でもこんなの彼らに言わせてみれば [馬鹿げてる]の一言です。

自分が幸せに生きて行くためには、
自分の価値観を根底から覆す勇気も必要だと思います。

 

まとめ

海外に出て驚くこととか、日本との違いなんてものは沢山あります。

でもそれも人それぞれだと思います。
その[それぞれ]の部分を大切にしてほしいです。

その部分があなたの個性ですし、あなたの心に響いた部分だから。

ではまた:)